【HISモバイル】月額2,480円(税別)で3GBからの国内かけ放題MVNO

携帯料金
OCNモバイルONE

2018年8月に当時の官房長官の菅氏が「日本の携帯料金は高い、まだ4割ほど下げる余地がある。」と、発言してから丸2年が経過しました。

2年が経過した現在、あなたの月々のスマホ代は安くなったという事実、あるいは実感がありますか。

大手キャリアの回線を利用している方は、それほど実感がないかもしれませんね。何しろ、まだまだ大手キャリアの月々の平均スマホ料金は約6,800円ほどになります。

格安SIM(以下、MVNOと称す)を利用の方は、大手キャリアから乗り換えた場は実感できるかもしれません。こちらは月々の平均料金は2,000円台前半なのですから。

しかし、この数字はあくまでも統計上の数字です。実際のところは、まだそれほど安くはなっていません。そうですよね。安いという実感は、大手キャリアからMVNOに乗り換えた時ぐらいでしょう。

安いという実感がない理由は、もともと高い基本料金などに対して変動費が加算されてくるからです。要するに、「使った分だけ支払う」と、いう仕組みが上乗せされるからです。

この「使った分」と言うのが、変動費になります。

今回は、この変動費を中心に月々のスマホ料金を固定させることができ、家計にも優しいプランを紹介します。

尚、紹介している金額においては、全て税別料金とします。

スマホ料金にかかる月々の変動費って何?

月々のスマホ代に掛かってくる変動費とは何かというと、答えは「通話料金」なのです。

データー量(ギガ)の月額料金はコントロールできる

スマホは、基本電話です。
今でこそネット検索や、動画視聴、SNS利用等など、ほとんどがデーター量(ギガ)を利用して行うものが主流を占めています。

データー量(ギガ)の場合、契約した料金に合わせて月々のデーター利用容量が決められているのでほぼ固定料金となります。固定料金のため、データー量(ギガ)を使い切った場合は、そのまま速度制限が掛かったまま月替わりを待つようになります。

故意にデーター量(ギガ)を買い足すこともできますが、買い足しをしない限り月々のスマホ代が増えることはありません。
ですから、データー量(ギガ)の場合は、月々の料金をコントロールできます。従って、固定費にすることが可能です。

通話をコントロールして固定費にするのは少し難しい

しかし、電話(通話)は違います。

基本的に通話料金は、30秒につき20円の通話料金が加算されていきます。

例えば10分間の通話を行ったとします。単純計算をすると料金はそれだけで400円になります。(10分間の通話って、アッという間ですよね。)

MVNOの「10分かけ放題」を使う

ほとんどのMVNOの中には、「10分間かけ放題」などのオプションが用意されています。これを利用するのも一つの手段です。
実際のところ、業務内容の連絡、伝言の言い継ぎなど要件を連絡するだけしか利用しない場合はそれでも十分かもしれません。

しかし、友人や家族など親しい方々とお話をするとなると、やはり10分では足りませんよね。結果、MVNOの「10分かけ放題」を使っても、10分をオーバーすると30秒につき10円の通話料金が掛かります。

月々の料金にこれらの金額が加算されると、MVNOを利用しているとしてもちょっと見過ごせない料金が上乗せされてしまします。

大手キャリアの「かけ放題」を使う

「かけ放題」というオプションを使うと、いつどこにどれだけ通話を行っても、通話料金はかかりません。通話料金のことを気にしないでお話ができます。
この「かけ放題」オプションは現在キャリアのみが扱っています。

だからと言って、「じゃあやはりdocomoやau、SoftBankを使えばよい」と、言うわけではありません。

実際に、冒頭でも言いましたがキャリアの料金はMVNOと比較すると3倍近く高くなります。これに、「かけ放題」オプションを上乗せすると、最大で月々9千円弱のスマホ代になります。実際に比較的キャリアの中では安いのではないかと感じるdocomoの料金プランを見てみましょう。

 月額料金かけ放題 料金合計
割引なし料金¥7,150¥1,700¥8,850
最大割引後料金¥4,980¥1,700¥6,680
  • 最大割引料金は、dカードお支払割・みんなドコモ割・ドコモ光セット割を最大限に利用した場合の割引後の料金です。
  • 期間限定の料金割引においては対象としていません。

docomoのギガホを例にとって見ました。ちなみに利用可能なデーター量は、現在のところ60GBまでとなっています。そこまで利用されるのであれば考えも変わってくるでしょうが、おそらくほっとんどの方がそこまでのデーター量(ギガ)は必要ないでしょう。

またdocomoの場合は、「5分通話無料オプション」というものがあります。しかし、料金は700円ですが、5分超過後は30秒につき20円の通話料が掛かります。

このように、キャリアを利用した場合は当然ですが、MVNOを利用した場合でも通話料金を変動費から固定費に変えるのは、非常に困難になります。

              HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。

通話料金を固定にする唯一の方法

2020年7月と8月において、日本通信とHISモバイルという2つのMVNOから音声通話に関するプランが発表されました。

両社とも「音声通話かけ放題」のプランです。「え!?」っと思われる方も多いかもしれませんが、両社のプランとも通話において、いつ、どこに、どれだけ電話を掛けても通話量は無料というプランです。

但し、どこにかけてもには多少語弊があります。それは、電話を掛けるにあたり無料にならない通話先もあるからです。例えば、0570、0180、で始まる他社の電話や、消費者ホットライン、104などの番号案内などです。

ちなみに、両社の商品名は、日本通信は「合理的かけほプラン」、HISモバイルは「格安かけ放題プラン」となります。

この両社は、実は親子関係(日本通信が出資者)でもあるので、プラン内容はマタック同じです。

今回は、実店舗も全国に70店舗以上展開するHISモバイルの「格安かけ放題プラン」を基に、かけ放題プランの内容を見ていきます。

かけ放題プランの内容を詳しく見てみる

かけ放題プランは、思ったよりも安価な料金設定から始まります。

月額料金が2,480円の料金で、データー量(ギガ)は3GBまで利用できます。データー量は3GBで足りなくなると、1GBずつ加算することが可能です。
追加分のデーター量(ギガ)は、1GB当たり250円です。

例えば、月に7GBまでのデーター量を使用したとします。そうすると以下の計算になります。

2,480 + (7-3)×250 = 3,480

となり、7GBの利用で3,480円となります。(3GBはすでに基本料金の中に含まれているので、追加分の4GBの料金が上乗せされます。)

言い換えると、月々7GBのデーター量の使用と音声通話かけ放題で3,480円の固定費にすることができるということです。

スマホ代がグーんと下がりませんか?

従量制のデーター量(ギガ)の使用も安心

両社のプランとも、データー量(ギガ)の使用は従量制になります。従量制とは、使った分だけ、後払いというシステムです。

「使った分だけ後払い」となると、ついつい使い過ぎて後から非常に高額な請求が来るイメージがありますよね。

そこで「格安かけ放題プラン」には、使い過ぎをなくすための対策が取られています。
月々のデーター量(ギガ)の使用量の上限を自分で決め、それを設定します。一度データー量の使用量の上限を設定してしまえば、自分で上限の設定を解除や変更をしない限り、上限に到達するとそれ以上のデーター量(ギガ)の消費はされません。(通信制限が掛かります)

仮に、その月のデーター量(ギガ)の使用量が、設定した上限よりも少し増やしたいときは、自分で上限の設定を1GB単位で上げることも可能です。

このように使い過ぎ防止システムも備わっているので、安心して利用できます。

但し、データー量の設定を下げることはできません。また、余ったデーター量を次月に繰り越すこともできません。(通常、従量制プランではデーター量の繰り越しはありません。)

HISモバイルの「格安かけ放題プラン」の詳細は、以下のページからもご覧ください。

              HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。

スマホ代を家計の固定費にする「かけ放題プラン」 まとめ

「かけ放題プラン」の利用に向いている人は、通話をメインに行う人が最も良く取りあげられます。

しかし、「格安かけ放題プラン」は、通話をメインに行う人だけがターゲットではありません。月々のデーター量(ギガ)の使用量が少ない(一桁台のデーター量)方もターゲットに含まれます。
それは、先ほどの計算の通り、基本料金が安いということ、そして基本データー量が3GBあること、また追加のデーター量の料金が安いことが理由です。

そして最もおススメなのは、「スマホ代が家計を圧迫してる」と、考えているあなたです。

月々のスマホ代が、docomoやau、SoftBankを利用していた時よりも格段に安く、尚且つ「安く、安定した料金(固定料金で)で済ませたい」と、考えているあなたが最もマッチした利用者なのです。            

                  HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。