Rakuten WiFi Pocketの購入は Un-LIMIT V のSIMカード契約がお薦めの理由

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もう既にRakuten WiFi Pocketを手にされた方もいらっしゃるでしょう。

Rakuten UN-LIMIT V を契約した場合、Rakuten WiFi Pocket の購入は結果的に0円で購入可能で

きます。ですから何となく0円で購入しないともったいないと、思われるのも正直なところありえます。

しかしやみくもにRakuten WiFi Pocket を0円で購入しても、Rakuten Un-LIMIT V の契約方法次第では使い道がなく飾りモノになってしまう事もあり得ます。

0円でも購入したものでも、少しでも有効に使いたいですよね。

そこで今回は、Rakuten WiFi Pocket を最も有効に使うにはRakuten Un-LIMIT V のどういう契約手段が最善なのか考えてみました。

購入金額、購入手段から利用方法を考えた場合最もお薦めするのは、Rakuten Un-LIMIT V をSIMカードで契約し、0円でRakuten WiFi Pocket を入手する方法です。
そして最も利用価値が低くなる可能性があるのが、Rakuten UN-LIMIT V をe-SIMで契約した場合です。
ここではその理由を説明します。

お勧めはRakuten UN-LIMIT V をSIMカードで契約すること

Rakuten WiFi Pocke ブラックをクリック、あるいはタップすると、Rakuten WiFi Pocketの詳細ページにジャンプします。

SIMカード利用でRktuen Un-LIMIT V を契約した場合が、現在のところ最も有効に且つ低料金でRakuten WiFi Pocket を利用できる手段です。

例えばスマホで利用する音声通話に関する契約は、それぞれの契約している通信会社(MVNOが望ましい)の最低データー量(ギガ)のプランを契約します。通信会社にもよりますが、1,000円前後で契約できるMVNOが多いです。

そしてRakuen WiFi Pocket には、Rakuten UN-LIMIT のSIMカードを挿入します。

そうすることにより最長1年間データー量(ギガ)に関する料金は0円で済みます。スマホの音声通話の基本料金のみの料金で抑えることが可能です。(通話料金は除く)

但し、問題はいくつかあります。

この場合の抱える問題点

抱える問題点は、次の3つが挙げられます。

  1. auのローミングでも楽天回線が利用できると最大速度1Mbpsでも使えるが、途中でauローミング回線が撤廃され楽天自社回線のみになった時、通信ができない場合がある
  2. 最長1年間しか、安く抑えることができない
  3. スマホとモバイルWi-Fiルーターの2台持ちになる。

以上の問題点を見ていきます。

楽天自社回線の利用について

Rakuen UN-LIMIT V のauローミングの撤廃が徐々に行われてきています。

実際のところ楽天自社回線が、十分に網羅できているわけではありません。網羅できていない状況で楽天回線のみの利用となっている地域では、通信が繋がらない状況が発生しています。

Rakuen UN-LIMIT V がdocomoやau、SoftBankの回線のようにつながるには、まだまだ時間が掛かります。

そのような中でデーター通信の利用を、Rakuten UN-LIMIT V のSIMカードだけにしてRakuten WiFi Pocket に挿入して使うのは、大きな問題となる可能性があります。

データー通信料金が安く抑えられるのは1年間

Rakuten UN-LIMIT V は、1年間データー通信を無料で利用できます。

しかし、1年後には通信料金が2,980円掛かります。

従って1年後には何かアクションを取る必要があります。例えば以下の3つの例です。

  1. Rakuten UN-LIMIT V のSIMカード対応の端末機種であれば、その端末の中に楽天モバイルのSIMカードを挿入して利用する。
  2. そのままRakuten UN-LIMIT V をRakuten WiFi Pocket の中に入れて使い続ける。
  3. Rakuten WiFi Pocket の中に入れるSIMカードは、楽天モバイルを辞めて他社のものにする。

1番目の例の場合が、最もお金がかからないアクションです。ただし全ての人に該当するわけではありません。

このように、1年後に楽天モバイルの無料提供期間が終了した時あなたはどうするのか考えておく必要がありますね。

スマホとRakuten WiFi Pocket の2台持ちになる

スマホとRakuten WiFi Pocket の2台持ちは、人によっては非常に嫌がる方も多くいらっしゃるでしょう。意外とお荷物になります。

そして2台持ちはお荷物になる上、それ以上の大きなリスクがあります。

そのリスクは、Rakuten WiFi Pocket の置き忘れです。スマホは忘れないけどモバイルWi-Fiルーターはどこに置いたか忘れるということは、人によって日常茶飯事のことになります。

Rakuten WiFi Pocketは先ほどから申し上げている通り、スマホではありませんので着信音を鳴らしてみるということはできません。iPhoneのように「探す」と、言う機能もありません。

この置き忘れが、家の中であればすぐに見つかるでしょうから問題は小さいですが、外出先になってしまうと、少し大ごとになります。場合によっては見つけられないこともあります。

物を置き忘れる癖のある方は、スマホとWi-Fiルーターの2台持ちは避けるべきか、あるいは身に着ける対策が必要かもしれません。

Ratkuen UN-LIMIT Vをe-SIM契約した場合が最もRakuten WiFi Pocketを使わない

楽天回線を契約した場合、e-SIMを契約して抱き合わせにRakuten WiFi Pocket を購入する方法が、最もRakuten WiFi Pocket を使わないと言うか使い道がない購入方法になります。

理由は2点あります。
まず1点目は、Rakuten WiFi Pocket は、SIMカード挿入型のWi-Fiルーターになるため、e-SIMは使えません。
Rakuten WiFi Pocket にはe-SIM機能は搭載されていません。

2つ目の理由は、あなたの使っているスマホがe-SIM対応の端末であれば、その端末にe-SIMを取り込むことでRakuten UN-LIMIT V を利用できます。

あえてRakuten WiFi Pocket を使う必要はありません。もしRakuten WiFi Pocket を使うのであれば、別途楽天モバイルか別の通信会社のデーター通信の契約をして、SIMカードを入手する必要があります。それは賢い選択とは言えませんよね。

この2つの理由でe-SIM契約の場合、Rakuten WiFi Pocket の出番はなくなります。

また、楽天モバイルにて楽天オリジナル端末機種(Rakuten Mini、Rakuten Big、Rakuten Hand)を購入した場合はなおさらRakuten WiFi Pocket は必要ありません。これらの端末は、すべてe-SIMの利用を対象としたもので、SIMカードの利用できないからです。

例外の場合

あなたの利用するデーター量(ギガ)が、80GBや100GB、またはそれ以上であったり、大容量のデーターをダウンロードするなどの場合は、話は別になります。

Rakuten Un-LIMIT V の回線が、楽天自社回線を常に利用できる状態であればそのままRakuten Un-LIMIT V のSIMカードが使えます。
しかし、au回線のローミングの場合は5GBのデーター量を超えると速度制限(最大1Mbps)が行われるため大容量のデーター量を消費するには向いていません。

あなたのRakuten UN-LIMIT V が楽天自社回線で常に使えない場合、現在の音声通話SIMやe-SIMにおいては、データー量(ギガ)を大容量利用できるプランはありません。そのため、別途データー通信用のSIMを用意する必要があります。

その方法としてRakuten WiFi Pocket で大容量のデーター量(ギガ)を使うようにSIMカードを契約するのが最も良いでしょう。

ちなみに大容量のデーター量を利用する場合、お薦めするSIMカードは、【FUJI SIM】 です。SIMカードのみの契約でSoftBank回線を100GBまでですが、3,400円(税別/月)から利用できます。

但し、楽天回線のe-SIMを特に利用しない場合は、1年間の無料期間内に契約解除した方がよいですね。

Rakuten WiFi Pocketを単品で購入した場合はどうか

お買い物パンダをクリック、あるいはタップすると、Rakuten WiFi Pocketの詳細ページにジャンプします。

Rakuten WiFi Pocketを、Rakuten UN-LIMIT V を契約せず単品として購入した場合はどうでしょう。

この場合は何等かの目的があってRakuten WiFi Pocket を使おうということになります。従って、UN-LIMIT V の契約等は関係ないと考えます。

具体的な使い方については、それぞれ購入された方の考え方に沿った使い方になるでしょう。
しかし、大きく分けるとすでに持っているRakuten UN-LIMIT V のSIMカードを利用するか、あるいは他社のSIMカードを利用するかの2択になります。

最も多い事例となる使い方は、デュアルSIM(SIMカードを2枚挿入できる)のスマホ以外で、それなりのデーター量を消費する場合、安定した通信を行うために利用することです。

例えば、先ほど紹介しました【FUJI SIM】 を利用して、100GBまでのデーター量を使う場合などです。スマホには音声通話SIMの最も小さいデーター量(ギガ)を契約し、Rakuten WiFi Pocketで100GBまでのデーター量を利用するといったパターンです。

Rakuten UN-LIMIT V がdocomoやau、SoftBankのように電波が使えるようになるとそれを活用するのも良いでしょう。

いずれにしても単品でRakuten WiFi Pocket を購入する場合は、十分使いこなせることを想定してから購入することをお勧めします。

Rakuten WiFi Pocket以外にもおすすめのモバイルWi-Fiルーター

以上、Rakuten WiFi Pocket のお話をしてきましたが、あえてRakuten WiFi Pocket 以外にもお薦めのモバイルWi-Fiルーターを紹介します。

富士ソフト +F FS030W FS030WMB1 モバイルWIFIルーター

現在、富士ソフトでは新機種として+F FS040Wが販売の中心になっています。しかし、+F FS030Wの人気は根強くまだまだ人気があるモバイルWi-Fiルーターです。

特に+F FS040Wよりも通信速度が速いということです。

 

NECプラットホームズ Aterm MP02LN

人気のAterm NR05LNのお手軽版として人気を博しています。

NR05LNのようにデュアルSIMではありません。しかし、クレジットカードほどの大きさの中に海外ローミングも可能な機能を備えています。あまりにも軽くて小さいのでポケットに入れても全く邪魔になりません。

今回紹介しているMP02LNは、docomo、auの周波数帯に合っています。SoftBankの周波数帯にはMP02LSの利用が合っています。

 

Rakuten WiFi Pocketのお薦め購入方法 まとめ

Rakuten WiFi Pocketの最も効率的利用する手段と、その注意点をお話してきました。

ここで紹介したことがすべてではありません。あなたが利用価値があると判断した使い方などが、最も価値のある使い方です。

ただ残念なことにRakuten WiFi Pocketは、e-SIMが使えません。SIMカードの利用が必要になります。

それを踏まえて、満足がいく利用ができればベストですね。

しかし、くれぐれも置き忘れなどで紛失しないように十分注意してください。