HISモバイルの2.480円から通話かけ放題のプランは、絶対にお得

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こんにちは!西北院です。

7月15日に日本通信(b-mobile )から格安SIMの中では初めての音声通話のかけ放題のプランが登場しました。

8月27日にHISモバイルからも国内かけ放題プランが発売されました。その名も「格安かけ放題プラン」と言います。その回線はdocomo回線を利用しています。

さて、どのようなプランかと内容が気になるところですが、先に種明かしをしておきます。7月に展開された日本通信の「合理的かけほプラン」と全く同じ内容になっています。

その理由はHISモバイルの親会社は、皆さんがご存じの旅行業務を手掛けているHISとb-mobileでも有名な日本通信の合弁会社となるからです。
ちなみに株主としての出資比率は、HISが60%、日本通信が40%となっています。

そのような理由から、HISの「格安かけ放題プラン」は、日本通信の「合理的かけほプラン」と全く同じでもおかしくありません。

今回は、以前に日本通信の「合理的かけほプラン」を紹介しましたが、改めてHISモバイルのかけ放題プランを紹介します。

尚、特に表示がない場合は、税別料金の表示となります。

HISモバイル「格安かけ放題プラン」の中身

「格安かけ放題プラン」の料金は、2,480円/月になります。子の料金で電話がかけ放題とデーター量が3GBまで利用できます。

通話に関して

通話に関しては現在一般に利用されている電話番号がすべて無料通話の対象になるわけではありません。通話料金が無料になる場合と、ならない場合をHISモバイルの公式ページからお借りいたしました。
ご覧ください。

通話が無料になる電話番号または電話

  • 090、080、070、050から始まる番号
  • 固定電話
  • クイックナンバー
  • 3桁特番(188の通話料および104の番号案内料を除く)
  • 留守番電話(伝言メッセージの再生、遠隔操作による再生も含む)
  • 転送電話
  • キャッチホン

通話が無料の対象にならない電話番号または電話

  • 0570、0180などの他社接続サービス
  • 188特番(旧0570-064-370、消費者ホットライン)
  • 104の 番号案内料(200円/1案内)
  • 衛星電話/衛星船舶電話
  • HISモバイルが指定する電話番号(機械的な発信などにより、長時間または多数の通信を一定期間継続して接続する電話番号など)(20円/30秒の通話料が課金されます)

データ通信に関して

「格安かけ放題プラン」の通信は、docomoの回線を利用しています。従って、品質や通信が繋がる地域に関しては全く問題なく利用できます。

データー量に関しては、基本データー量(3GB)を超えた場合は、従量制システムで利用します。言い換えいると、使った分だけの料金を払うといったシステムです。

具体的には「基本データー量(3GB)では足りない。」と言う場合は、1GBごとに250円でデーター量(ギガ)を30GBまでの上限で追加することができます。

使い過ぎ防止リミッター

また、使い過ぎ防止のためのリミッターも装備されているのがHISモバイルの特徴です。

このリミッターは、都度ユーザー自身が設定します。
例えば、月間の利用データー量を5GBと決め、リミッターをセットします。そのままにしておくと、5GBのデーター量を消費したときにリミッターが稼働し速度制限が掛かります。
データー量を申し越し増やしたいときは、月間利用データー量を5GBと決めたリミッターを解除し、必要とするデーター量をプラスします。

従って、リミッターをセットしておけば、「気が付いたら膨大なデーター量を使っていた!」と、いうことはありません。

250円/1GBの料金はどれぐらいになるのか

例えば、データー量を7GBまで利用した月があるとします。その場合、追加のデーター量は4GBとなります。(基本データー量が3GBあるため)
そうすると月額料金は、以下の計算になります。
2,480円 +(7-3)× 250円/1GB = 3,480円
(税込み表示にすると、3,828円になります。)

これを同じ回線のdocomoと比較してみましょう。docomoのギガライトというプランは、同じく従量制のプランです。
先ほどの7GBの利用で比べると、docomoの場合は月々の料金は3,980円です。それに電話のかけ放題が1,700円かかります。
合算すると5,680円となります。

HISモバイルが3,480円、docomoが5,680円、その差2,200円です。

こうしてみると、同じかけ放題でデーター容量は従量制の条件から比較するとHISモバイルの「格安かけ放題プラン」の方が非常に安い料金ということがわかります。

              HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。

「格安かけ放題プラン」のお奨めの人

「格安かけ放題プラン」のお奨め対象の方は、まず先ほども簡単に料金比較を行いましたが、キャリアの「かけ放題」を利用している方には最もお奨めです。
また、全てとは言えませんがファミリー割引やキャリアの光通信サービスなどの割引があったとしても「格安かけ放題プラン」の方がお奨めです。

お奨めの理由として挙げるのであれば、キャリアを利用すると以下のようなことがありますが、HISモバイルの「格安かけ放題プラン」にはありません。

  1. かけ放題プランが有料オプションである。
  2. そのオプション料金が高い(1,700円~1,800円)
  3. データー通信容量の単価が高い

(実際、キャリアの割引後の料金に「かけ放題」のオプションを申し込みむと、ほっとんどの場合が、月額料金が一気にアップしてしまいます。)

これらの理由を「格安かけ放題プラン」はクリアしています。そういった意味でHISモバイルの「格安かけ放題プラン」をお奨めします。

一方、MVNOの場合、「10分間かけ放題」などのオプションは指定された時間をオーバーすると、10円/30秒の料金が加算されます。
そのような意味から、キャリア以外の格安SIMを利用の方も、「10分間かけ放題」などのオプションでは無料通話分が足りないという場合にもお奨めです。

最終的には、心行くまで十分に通話を楽しみたい方すべての方にお奨めです。

              HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。

日本通信の「合理的かけ放題プラン」とHISモバイル「格安かけ放題プラン」違い

「合理的かけ放題プラン」と「格安かけ放題プラン」の両プランの違いはありません。
プラン以外で一点だけ違いがあります。

HISモバイルの場合は、取り扱い店舗があります。全国に76店舗あります。しかし日本通信の場合は、店舗数は0です。

ここがちょっとした違いですね。

HISモバイル「格安かけ放題プラン」 まとめ

「電話かけ放題というのであれば、LINEの通話でも同じじゃん。」と、言う声が聞こえてきそうですが、そこはLINE通話と実際の電話とは利用が大きく違います。

ビジネスの場で利用するならやはりLINE通話ではだめですよね。そして、品質の安定・緊急電話の利用を考慮すると、音声通話は必ず必要になります。だからと言って、そんなに緊急電話をするかというと、決してそうではありません。110番や119番などの番号は、使わないで済むものならそうしたいですよね。

でも万が一の時の備えとして、緊急電話の準備は必要です。

電話をかけてお話をするとき、その電話がいつも通話料金を気にしないで、話したいときに話したいだけ話せる電話だとなんだかうれしくなりませんか。

ご無沙汰している方に電話を掛けてみて、心行くまでお話ができるのは素敵なことです。

              HISモバイルの詳細は⇩のページからご覧ください。