HISモバイルのちょっと見逃せない新しい料金システムの紹介

格安SIM MVNO
OCNモバイルONE

あなたのスマホの通信料金の設定は、毎月決まった通信料金の定額制ですか、それとも使った分だけ払う従量制ですか。

今回紹介するHISモバイルは、定額制を使っている方や、従量制を使っている方で、「もう少しスマホ代が安くならないかな」とか、「もっとデーター容量の段階の幅を大きくして、金額の段階の幅は小さくならないかな」と、考えているあなたにお勧めの内容です。

HISモバイルの料金システムは、定額制でも従量制でも、どちらのタイプでも利用できる共通のシステムとなっています。

しかも、ちょっと安い通信料金なのです。

HISモバイルってどこの会社?

「HISモバイルって、聞いたことがない。」と、思われる方がほとんどではないでしょうか。私も最初は、「そんな会社あるんだ。初耳!」って感じでした。

しかし、皆さん!。「HIS」って、どっかで聞いたことありませんか。

「あ!、聞いたことがある。」と、ピンときた方もいらっしゃるでしょう。

そうです。あの「HIS」なのです。海外旅行や国内旅行の予約・斡旋を行っている会社です。

HISモバイルは、その海外旅行・国内旅行の予約・斡旋事業のHISのモバイル事業になります。

モバイル関係では、格安SIM事業の他に、Wi-Fiレンタルや海外SIMの提供を行っています。

HISモバイルの料金設定の特徴

HISモバイルの「ビタッ!プラン」には、大きく分けで2種類のプランがあります。

音声通話用の「通話ビタッ!」と、データー通信用の「通信ビタッ!」です。

どちらもdocomo回線と、SoftBank回線があります。

この2種類は、音声通話システム付きとデーター通信専用の違いがありますが、その料金の差以外は同じシステムで利用することができます。

では、その特徴をお話しましょう。

段階的に料金が上がる従量制とは

段階的に料金が上がる従量制とは、通信業者が決めたデーター容量を超える毎に、料金が加算されていくシステムです。

HISモバイルをの場合、100MBまで・2GBまで・5GBまで・10GBまで・15GBまで・30GBまでと月間データー容量が6つに分かれています。

この月間データー容量の使用を超えない限りは、そのデーター容量までの料金になります。

仮にその使用データー量を超えた場合、使っても使わなくても次のデーター容量までの料金になります。

例えば、HISモバイルの場合、月の利用データー量が3.7GBであった場合、2GBから5GBまでの間のデーター使用量となりますので、料金は2,112円(税抜1,920円)になります。

もし、5.1GBがその月のデーター使用量であった場合は、5GB越えの10GB未満のデーター使用量になりますから、3,102円(税抜2,820円)になります。

この様なシステムが、段階的に料金が加算される従量制の仕組みです。

この様な、仕組みを利用しているプランは、他にもあります。docomoの提供しているプランの「ギガライト」、SoftBankの提供しているプラン「ミニモンスター」です。

しかし、HISモバイルはdocomoやSoftBankとは、大きく違います。

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HISモバイルのシステムはここが違う

データー使用量により段階的に料金が加算される従量制の仕組みは、HISモバイルのだけが行っているのではないため、特に珍しいシステムではありません。

しかし、ここでは、HSIモバイルだけのシステムを紹介します。

リミッターシステムの搭載

HISモバイルの段階従量制の場合、リミッターシステムがあります。

これは、事前に今月の予測利用データー量の上限に、リミッターを設定します。

これにより、設定したリミッターをデーター使用量が超えた場合、高速通信は利用できなくなり、低速利用になります。

低速通信の速度は、128Kbpsになります。

リミッターの設定により、使いすぎを防ぐことができます。

また、設定したリミッターよりも、データー使用量が多くなるとなった場合、リミッターの上限を上げることができます。

例えば、月初めに2GBのデーター使用量でリミッターをセットしても、月後半で2GBでは足りなくなったとします。

そのままリミッターを2GBでセットしたまま、次月を迎えても良いですし、次の5GBにデーター使用料のリミッターを上げても良いのです。

尚、このリミッターは、最初は30GBに設定されています。

リミッターの上限を上げてもお得な料金

一般的に行われている定額料金制の場合、データー容量の変更は前月におこなっておかないと、当月のデーター容量の変更は行われなません。

また、契約しているデーター容量をつかいきった場合、データー量を増やすため補充するシステムがあります。

補充するデーター量の相場は、凡そ1GB=1,100円(税抜1,000円)です。

HISモバイルの場合はリミッターを操作することで、一般的な相場よりも非常にお得な料金でデーター量を増やすことができます。

もう一度、先ほどのグラフをご覧ください。

例えば、2GBで足りないとなった場合、5GBまで3GBのデーター量を増やします。

その時の料金の差は、2GBまでの料金1,562円(税抜1,420円)から5GBまでの料金2,112円(税抜1,920円)に変更した額、500円です。

5GBから10GBに増やしたとしても、その料金の差は990円(税抜900円)です。

この様に、3GBのデーター量を増やしても550円(税抜500円)、5GBのデーター量を増やしても990円(税抜900円)で済むのは、非常にお得です。

また、この1GBにおける割合でデーターを増やすことができるのは、HISモバイルだけです。

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段階的従量制でなくても安い料金

HISモバイルの最安値料金は、音声通話対象プランは100MBまでで990円(税抜900円)、データー通信の場合は100MBまで198円(税抜180円)です。

これらのプランは実際に単体で利用することには、月間のデーター使用量としてはあまり現実的ではありません。しかし、HISモバイルそのものの利用金が安いことは分かります。

5GBまでの料金を見ると、音声通話機能のdocomo回線の場合は2,112円(税抜1,920円)と、税抜り料金では2,000円を下回る料金になっています。

実際のところ5GBまで契約の場合、2,000円を上回る通信料金のMVNOが多い中、2,000円を下回る料金設定は、OCNモバイルONEの「6GBで2,112円(税抜1,920円)」と言う設定の次に安いのではないでしょうか。

また、データー通信の場合、5GBまで1,320円(税抜1,200円)、15GBまでで3,300円(税抜3,000)と言う料金設定は、こちらも安さをアピールするには十分と言える料金です。

この料金設定の利用価値は、非常に高いといえます。

実際のところ私も、15GBまでで3,300円(税抜3,000)の料金設定ならば、モバイルルーターAterm MP02LNに使用している楽天モバイルスーパーホーダイから乗り換えようか真剣に検討していました。

では、HISモバイルを低料金で、お徳に利用するなら、どのプランをどのように使えば良いのでしょうか。

HISモバイルの利用方法

HISモバイルの利用方法は、通常の使い方と、料金設定の関係で少し凝った使い方もできます。

格安料金でHISモバイルを利用する

先ほどお話しましたリミッターを利用し、設定したところから動かさないで利用する方法です。

まず、職場や学校そして自宅などにWi-Fiの設備がない場合を考えます。常に4G/LTEを利用してのデーター通信を利用する手段です。

大方、10GBぐらいのデーター容量が必要です。この場合、メッセージの利用、Webコンテンツの利用、動画視聴を含めての場合です。

10GBほどのデーター量の使用だと、docomo回線で3,102円(税抜2,820円)の料金になります。

それに、オプションである「10分かけ放題」(935円(税抜850円))をプラス契約をしたとしても、4,037円(税抜3,670円)になります。

また、自宅にWi-Fi環境を準備している方の場合は、5GBほどのデーター通信量でも大丈夫でしょう。

職場や学校でデーター通信は行うが、重点的に自宅での利用が多い方はなおさらですね。

動画の視聴など、データー通信量を多く使うものを自宅で行い、メッセージのやり取り、Webの閲覧は、外出先でも行う場合は十分かもしれません。

この5GBほどのデーター量の使用であれば、2,112円(税抜1,920円)です。「10かけ放題」オプションを取り入れても3,047円(税抜2,770円)ほどです。

基本的な日常生活の利用方法は、人それぞれ違うのため一概に当てはまりません。

「動画の視聴が外出先でもしたい。」と、考えるなら、ワンランク上のデーター容量を考える必要があります。

あなたの今までのデーター使用量を踏まえて、現在の月々のスマホ料金と比較してみて下さい。

多少でも安くなるはずです。

HISモバイルのちょっと凝った使い方

通信料金を抑えるための使い方です。

Wi-Fiルーターを利用する

以前から推奨しています、既存のWi-Fiルーター(WiMAXやクラウドWi-Fiルーター)ではなく、個人設定のWi-Fiルーターを利用する方法です。

スマホに利用する音声通話プランは、MNO(docomo、KDDI (au)、SoftBank)や、MVNO(格安SIMの会社)の、最低データー量のプランを選択します。

そして、個人のWi-Fiルーターには、HISモバイルのデータープランのSIMカードを利用します。

料金が変動するのは、HISモバイルのデータープランのみです。

私の場合、個人Wi-Fiルーターを利用しています。その場合、動画の視聴が多いのですが、概ねデーター使用量は15GB/月以下です。

スマホの月額料金は、HISモバイルのデータープランを利用した場合、5,500円(税抜5,000円)ほどの料金になります。

デュアルSIMのスマホを使う

こちらも先ほどの個人のWi-Fiルーターを利用する場合と同じです。

通信媒体が、Wi-FiルーターからデュアルSIMのスマホに変わっただけです。

デュアルSIMのスマホは、2枚のSIMカードが1台のスマホに利用できるます。

先ほどのWi-Fiルーターの場合と同じく、音声通話プランのSIMカードを利用し、データープランのSIMカードをもう一方に使用します。

通話時は音声通話プランを利用し、データー通信の場合はHISモバイルのデータープランを利用するといったものです。

但し、Wi-Fiルーターを利用する場合と異なる点があります。

1台でデータープランを利用している場合は、全くWi-Fiルーターを利用する場合と変わりません。しかし、テザリングを利用する場合は、多少の違いがあります。

テザリングを利用し、複数の端末と接続すると、Wi-Fiルーターを利用して複数の端末を接続する場合を比較すると、テザリングの方がデーター消費量が若干増えます。

ここは要注意です。

HISモバイルの新料金システム まとめ

さて、HISモバイルの核心ともいえるサービスについて、お話していきました。

本来であれば、「あなたの利用に合わせた、データー容量を契約してください。」と言うのですが、今回は違います。

「あなたの考えに合わせた、料金の使用をしてください」と、言うことです。

HISモバイルは、リミッターを移動して段階的従量制で利用するか、リミッターを固定して定額プランとして利用するか、と言う違いだけだからです。

使った分だけを払うシステムだが、定額プランとしても利用できる新しい仕組みです。しかもその料金が、他と比較すると安いのです。

非常に、安心して使えるプランです。

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